ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

『 男の講座 』

 

仙台、東京などでも開いている 『 男の講座 』 を滋賀県唐崎セラピールームで開きます。

 

講師は私のスーパーバイザーであり精神分析家の師成正教氏。

 

精神分析理論と多彩で豊富な臨床経験から、

 

「男とは」、「男らしさとは何か」、男性のための男を学ぶ講座です。 

 

生物学的男性である事と、ジェンダ―・らしさとしての男性とは違います。

 

そのわかりやすい例は、いわゆるオカマ、ニューハーフ、おねぇ等といわれる人達です。

 

これは性倒錯の範疇に入ります。

 

しかし、一般に男性と言われたり、その人自身が自分を男性と思っていても

 

厳密にいえば、生物学的男性である事と、男性らしい男性であることが、

 

必ずしも一致していないと考えます。

 

更に家庭をつくり、子どもを持ったから父であるとはいえません。

 

父とは何かを知って、その覚悟のもとに父親になった人もまず居ません。

 

これまでは、特に子どもの何らかの問題で分析に来られる女性たちに、

 

個人分析や精神分析理論講座などを通して、

 

母親の役割、母とは、母性について話してきましたが、

 

男性に向けて真に男とは何かという話は、女性たちに比べてあまりありませんでした。

 

『 男の講座 』 は男性が自分の性である男について学ぶ講座です。

 

 

男性が男らしければ、当然女性にモテます。

 

独身の男性にも是非聴いて学んでいただきたいです。

 

知性、理性、論理性、言語力を持って、女性をリードし、

 

頼れる男になるためにはどうしたらいいか、何が必要かわかります。

 

仕事の上でも役立ちます。

 

 

言語を待たずしゃべらない、会話にならない男性・夫への

 

女性たちからの嘆きをよく聞きます。

 

 

人と人が理解し合い、愛着や親密さなどを形成していくのに必要なものは

 

言葉と会話です。

 

男性と女性は地球人と宇宙人くらい違います。

 

異星人である男女が会話し関係をつくっていくことは至難の業です。

 

まずは、互いの違いについて理解する事です。

 

家庭円満のキーパーソンとなり、家族をまとめるのは男性である夫・父です。

 

 

『 男の講座 』 の参加者を募集します。

 

日 時 : 5名以上集まった時点で講座を行います。

       11時~18時(お昼休み1時間)

 

場 所 : ラカン精神科学研究所 唐崎セラピールーム

       (JR湖西線「唐崎駅」より徒歩7分 駐車場有)

 

講 師 : 師成 正教(精神分析家)

 

費 用 : 8万円

 

 

問い合わせ、参加予約等はラカン精神科学研究所・登張へ連絡ください。

 

090-7357-4540(携帯電話)

 

077-558-8766(電話)

 

050-1504-3098(Soft bank BBフォン

 

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           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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分析家の独り言 782(インパルス堤下さん湿疹で眠れず睡眠薬) -フォンドル・セラピー-

お笑いコンビ・インパルスの堤下敦さん(39)が14日未明、意識もうろうとした状態で車を運転し、警察の事情聴取を受けた。車を運転する直前に、医師から処方された睡眠導入剤と抗アレルギー剤を服用したと謝罪した。意識がないまま約2キロ運転したことも明らかになった。大事故につながらなったことが奇跡的だった。

堤下さんは1カ月ほど前からじんましんに悩まされていたという。「服で見えないところが全部、皮膚が腫れてしまっている」状態で通院。アレルギーの薬を服用していた。しかし、症状はおさまらず、「身体がかゆくて眠れない」ほどひどくなったことから、13日、病院へ。寝不足もアレルギー、じんましんがひどくなっている一因かもしれない、とアレルギーを抑える薬と同時に、睡眠薬を初めて処方されたという。

医師には「薬を飲んで車を運転してはいけない」と説明を受けていたが、自宅まで10分かからないためそんなに早く薬が効くとは思わず、運転するにもかかわらず薬を飲んでしまい、自分の認識不足、甘さだと思っていると謝罪した。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

堤下さん本人も言われているように、人身・物損の事故を起こさなかった事は

 

何よりでしたが、一歩違えば事故に繋がる大変危険な状態でした。

 

 

堤下氏は「1カ月ほど前からじんましんに悩まされ、服で見えないところが全部、

 

皮膚が腫れてしまっている状態だった」といいます。

 

 

精神分析では『皮膚=自我』といいます。

 

幼年時代、母親や家族からの優しく、温かい、確固とした、安心させるような、

 

意味深い接触に出会えなかった場合、(皮膚の)かゆみは、

 

第一に、自分、より詳しく言えば皮膚に注意を引きつける方法となる。

 

かゆみは愛の対象から理解されたいという強い欲求なのである。」

  

(『皮膚‐自我』ディディエ・アンジュー 著 より抜粋)

 

 

他の身体症状はじめ、皮膚疾患、湿疹、かゆみ等も深く精神が関わっています。

 

かゆみが強く眠れない時には、対処療法としてかゆみを抑え、

 

睡眠薬等の薬を飲む事は必要です。

 

しかし身体症状は精神・無意識が関わり、その根本を治療しなければ

 

一時的に症状は治まってもまた再発します。

 

根本にある無意識・コンプレックスが解消されなければ、

 

何時でも症状化する可能性があるという事です。

 

堤下さんも医者で処方された薬を飲んでいたのですが、

 

まだ痒み等の症状があったのでしょう。

 

 

精神分析は痒みやそれによる腫れ、睡眠不足などの心因を探ります。

 

人は精神にあるものを抱えきれず表現します。

 

それには三つの表現方法があります。

 

一、身体化。これが病気などの症状になります。

 

二、行動化。これは犯罪や自殺行為等です。

 

三、言語化。言葉による表出です。

 

アレルギー・痒み等は身体化であり、無意識にある根本原因を言葉で表出すれば

 

身体化する必要がないので、それらの身体症状は消える訳です。

 

ただ本人も何が無意識に何があるのかはわかりません。

 

『皮膚‐自我』の著書にあったように、忘れていて思い出せない

 

幼少期からの自我の傷つきがあります。

 

それを『フォンドル・セラピー』で、身体化と言語化の両面からアプローチし、

 

安心と温もりを感じその中に浸り、言語化すれば心身共に癒されます。

 

ホームページ 9. フォンドル・セラピー http://lacan-msl.com/#2528

分析家の独り言778(睡眠障害、皮膚疾患・アトピー、不安・心配性の方へ)http://lacan-msl.com/diary3/2017/05/-778.htmlを参照してください。

 

薬も必要ですから、対処法として薬を飲んでもらって結構です。

 

プラス、その根本にある問題を癒すと共に、無意識を言語化し解消していきます。

 

 

皮膚疾患・アトピー、アレルギー、痒みで悩んでおられる方、

 

不眠症、不安の強い方、ご相談ください。

 

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分析家の独り言 781(プラス思考と足し算で仕合せに生きる)

 

身に沁みついたマイナス思考とケチ。

 

すぐに何事においても引き算をしてしまいます。

 

これをプラス思考、足し算に書き換える事。

 

随分書き換えたつもりでも、気付かぬうちにまた引き算をしている時があります。

 

 

例えば、今月は物入りで家計が苦しいなと思います。

 

そうするとまず頭に浮かぶのは、何を削り何を節約できるか、です。

 

一般的にいえば当たり前の事ですがそうではなく、

 

欲望を叶えるためには何が出来るか、どうすれば収入を増やせるか、

 

この前向きな気持ちがプラス思考、足し算になります。

 

 

私は欲望を叶えるためにはどうしたらいいかを考えるのではなく、

 

いつも何を削り何を諦め我慢するかを考えて来た、と気付きました。

 

これがケチに拍車をかけます。

 

ケチとはお金を使う事を惜しむ事。

 

そこにはもったいない、贅沢は敵等という言葉が付いてきます。

 

 

親や先祖たちは不安や心配が多く、前向きになれない、

 

だから当然マイナスの現象が起きて、

 

今あるものをいかに守るかしか考えられなかったのでしょう。

 

親はこういう考えの基に生きて来て、

 

私はその親の言動を見て同じように引き算とケチを身につけました。

 

何かの時のためにお金は貯めるもので、

 

お金を使う事がまるでいけない事かのように教えられた人間は、

 

欲しいものが出て来ると諦めなければいけないので、出て来られては困ります。

 

自分の欲望に目を向けないように、欲しがらないように生きなければいけません。

 

それでも生きていれば欲しいものはいくらでもあります。

 

その中で許されるのは、いかに安いものを買うかです。

 

バーゲンが大好きでした。

 

手の届かないものがディスカウントされて手に入る事は、最上の喜びになりました。

 

 

これら子どもの自分にはどうしようもなった事ですが、

 

大人になった自分は気が付けば替えていけます。

 

 

精神分析の中で、「お金を喜びと感謝で使え」と教えられました。

 

喜びで使えばまた喜びで入ってくる。

 

お金はお足というくらいだから自分のところで止めず、

 

使って社会に還元し循環させる事が大事だと。

 

 

人は気付きと意味の書き換えで、いくらでも前向きに仕合せに生きられると知りました。

 

 

           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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分析家の独り言 780(2017.6月 大阪子育て相談室より:子どもの話を聴く)

 

6月7日(水)、大阪で子育て相談室をしました。

 

子どもの不登校等の問題行動があり、

 

私どもの『ラカン精神科学研究所』のホームページやサイトを見て

 

子育て相談室にくるようなったクライアント達。

 

個人の分析を受け入ているクライアントもいます。

 

 

子どもへの対応法『オールOK』をする中で、わからない事などを質問されます。

 

以前あるクライアントに、「子どもの話をよく聴いてください」

 

「子どもはお母さんにいろいろな話をしてきますが、その解決法をききたいのではありません」

 

「子どもは自分のしんどかった気持ち、悲しかった気持ち、悔しかった気持ち等々、

 

それらを聴いて受け取って欲しいだけです」

 

「子どもがお母さんはどう思うとか、こんな時どうしたらいいかとか

 

お母さんの意見・考えを求めて来た時、はじめてお母さんは自分の意見を話してください」

 

「それを子どもが言わない限り、聴き続けて、

 

お母さんが子どもさんのカウンセラーになってください」と私は言いました。

 

その言葉通り、クライアントは子どもの話を聴き続けました。

 

その中で、わからない事を「それってどういう事か?」等、質問をして

 

子どもが応えてくれました。

 

会話が成立し、子どもは学校の事、友達の事等話してくれました。

 

一般に思春期の子ども達は、あまり親に自分が困っている事、友達との関係、悩みなど

 

話しません。

 

でも、良いとか悪いとか評価されたり、否定や非難されたりしないなら、聴いて欲しいのです。

 

クライアントは『オールOK』を知らなければ、子どもの話を聞くよりも、

 

自分の考えや意見を言っていた、

 

それどころか、イライラしてヒステリックに怒ってばかりいた。

 

あのままやっていたら、と思うと恐ろしくなると言います。

 

 

クライアントが言うこの感覚は、『オールOK』をした人にしかわからない事です。

 

よく切り替えてくれました。

 

お母さんが子どもに思いやりをかけたら、子どもはお母さんのそれを学び、

 

今度は子どもが思いやりを返してきてくれます。

 

そんな子どもの言動が見られました。

 

それを更に親子で繰り返していくと、今度は友達など他者にも

 

思いやりをかけられる人になっていきます。

 

聴いていた他のクライアントも

 

「いい話でした、聴けて良かった」、「心が温まる」と言いました。

 

 

生きていく上で必要な事、また大事な事の学習をまず家庭で、親との関係で

 

子ども達は学んでいきます。

 

その親達が忙しくて子どもに関心が向かなかったり、

 

ガミガミ怒ってばかりしていたのでは、

 

子どもが学ぶのは無関心とイライラです。

 

 

子育てに頑張るお母さん達を応援したい。

 

そして親子仲良く、家庭が安らかな安心と安全の場となるようにと、

 

そんな想いで『子育て相談室』を開いています。

 

 

7月は大阪で12日(水)に開く予定です。

 

 

           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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東京、埼玉出張セラピー追加日程のお知らせ(平成29年6月14日)

6月12日(月)夜、13日(火)、東京・埼玉での出張セラピーに加え

 

14日(水)も行います。

 

日時 : 平成29年6月12日(月)夜、13日(火)、14日(水)

 

場所 : JR東京駅、鴻巣駅周辺

 

分析料: 初回は75分15,000円、2回目以降は50分10,000円

     (プラス交通費5,000円)

   * 場所、分析料、交通費について詳しくは、電話等にてお問い合わせください。

 

 

関東方面、東京、埼玉近郊で精神分析を希望される方、連絡ください。

 

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

 

JR東京駅、鴻巣駅以外の場所での分析も可能な場合があります。

 

お問い合わせください。

 


完全予約制となっています。

 

詳しくは電話またはメール等で連絡ください。 

 

090-7357-4540(携帯電話)

 

077-558-8766(電話) 

 

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        ラカン精神科学研究所 セラピスト  登張豊実

 

 

精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。

                      ↓

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東京、埼玉出張セラピーのお知らせ(平成29年6月12,13日)

 

東京、埼玉で出張セラピーをします。

 

日時 : 平成29年6月12日(月)夜、13日(火)

 

場所 : JR東京駅、鴻巣駅周辺

 

分析料: 初回は75分15,000円、2回目以降は50分10,000円

     (プラス交通費5,000円)

 

  • * 場所、分析料、交通費について詳しくは、電話等にてお問い合わせください。

 

 

関東方面、東京、埼玉近郊で精神分析を希望される方、連絡ください。

 

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

 


完全予約制となっています。

 

詳しくは電話またはメール等で連絡ください。 

 

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東京、埼玉出張セラピーのお知らせ(平成29年6月12,13日)

 

東京、埼玉で出張セラピーをします。

 

日時 : 平成29年6月12日(月)夜、13日(火)

 

場所 : JR東京駅、鴻巣駅周辺

 

分析料: 初回は75分15,000円、2回目以降は50分10,000円

     (プラス交通費5,000円)

 

  • * 場所、分析料、交通費について詳しくは、電話等にてお問い合わせください。

 

 

関東方面、東京、埼玉近郊で精神分析を希望される方、連絡ください。

 

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

 


完全予約制となっています。

 

詳しくは電話またはメール等で連絡ください。 

 

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分析家の独り言 779(大人の責任、親の責任)

 

人間は自分の都合の良いように思い込んだり、事実や記憶を変えたりします。

 

精神分析を受けると、本来の自分を知っていきます。

 

間違いは正され、本来の自分がどうであったかが露わになっていきます。

 

 

『オールOK』されて育った人はまず居ないので、

 

多少程度の差はあっても、適切に世話をされず見捨てられた自分、

 

反対に過剰に口や手を出され呑み込まれた自分、

 

要求を拒否され諦めてきた自分、

 

親の言う事をきかないと怒られたり叩かれたりした自分…

 

そういった悲しい自分がゴロゴロ出てきます。

 

そういう自分を見たくない、知りたくないからこそ、抑圧などの防衛によって、

 

自分の意識に上がらないようにしています。

 

 

あった事をなかった事にして生きていても、

 

無意識にはマイナスの自分がいっぱいあるので、現象としてその人の言動に現れます。

 

人生が思うようにうまく進まなかったり、人間関係に悩んだり、人が恐かったり、

 

ちょっとしたことでイライラしたり、不安や心配事が多かったり等々、

 

生きにくさを感じながらも、何をどうすればいいかわりません。

 

 

精神分析は、どういう自分であったか、

 

それによって今の自分はどうであるかを、自分と向き合い知っていきます。

 

 

自分を知っていくと、親を批判し嫌いながらも依存し甘えたい自分もいます。

 

余りに身勝手な親の自分へ対応に腹が立ち、怒りや憎しみ。恨みも出てきます。

 

精神発達論等の理論を知れば、人として正常な精神の発達と比べて

 

いかに自分が尊重されず、ひどい状況の中で育ってきたかがわかります。

 

 

私は分析していく中で、こんなに対人が苦手で生き辛くなったのは

 

親の対応のまずさと無知である事を知り、親を憎みました。

 

娘達に『オールOK』をしようとしても出来ず、自己嫌悪と更に恨みが募りました。

 

その期間が永かった。

 

自分がこんなに生き辛くなったのは親の対応の間違いとまずさであると

 

親のせいにするところから切り替えて、

 

もう過去は変えられないのだから、それも含めて自分の運命を背負い、

 

じゃあどう生きたいのか、何を目指すのかにシフト出来ればよかったのですが。

 

肛門期性格の固執の強さがあり、恨み・憎しみから離れる事がなかなか出来ませんでした。

 

 

振り返ると、自分の不幸を自分で背負わず、親のせいにして逃げていたとわかります。

 

それは違っていました。

 

親の間違った考えによって傷つきましたが、その自分が子どもに同じように傷つけてしまう。

 

これは何としても改めなければ、負の連鎖が止まりません。

 

そのためには、親のせいにして恨んでいるのでは何の解決にもなりません。

 

自分の非を認める事は難しい事です。

 

自己愛が傷つきます。

 

それを守るために、「私は悪くない」、「親が全て悪いのだ」、と

 

一生懸命言い訳をしていました。

 

 

ある時、娘に「昔お母さんは、いつも親のせいで自分はこうなったと言っていた」

 

と言われました。

 

もうそんな事も忘れていましたが、娘に言われて

 

「ああそんな自分が確かにいた」とまた自覚させられます。

 

 

どんな事も自分で責任を取り、改善していくのが大人であり親であると

 

精神分析を通して知りました。

 

 

           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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大阪出張セラピーのお知らせ(平成29年6月7日)

 

大阪で出張セラピーをします。

 

 

日時 : 平成29年6月7日(水)

 

場所 : 大阪梅田駅周辺

 

分析料: 初回は75分15,000円、2回目以降は50分10,000円(プラス交通費2000円)

 

    * 場所、分析料、交通費について詳しくは、電話等にてお問い合わせください。

 

 

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

 

大阪近郊で精神分析を希望される方、連絡ください。

 

日程が合わない場合、互いの都合のつく日時を調整します。

 

交通費を負担していただければ、お宅へ出張もします。

 

 

完全予約制となっています。

 

詳しくは電話またはメール等で連絡ください。 

 

090-7357-4540(携帯電話)

 

077-558-8766(電話) 

 

050-1504-3098(Soft bank BBフォン

 

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ラカン精神科学研究所メールマガジン 第87号(2017年6月1日)発行のお知らせ

 

ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

 

2017年6月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン87号発行しました。

 

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

 

 

No,87今月のメルマガのテーマは「自主性、自己管理」です。    …身体でいえば、悪性のものは悪性腫瘍、癌となります。

自我も全て陽性であれば問題はないのですが、養育の過程で傷ついたり、

マイナス思考だったりします。 自我を統合しなければ、精神内界で善と悪が闘い葛藤し、

互いが互いを排除しようとします。 …対話によって平和的解決に至る、これが精神分析です。

…自己管理は、時間の管理から始まります。 自分で何時に何をすると決める自主性のもとにする、自分との約束をします。
…例えばゲームは1時間までと、親が決めない事です。

これでは子どもはいつまでたっても自己管理出来ません。

親が管理してきた期間が長いほど、子どもが自分で時間の使い方を考え

実行できるまでには時間がかかります。

…根気よく口を出さず見守ることが大切です。

…自分で「こうする」と決めて実行していく、

ここに主体性、自発性、意志が育ちます。 

                             (メルマガより一部抜粋)

興味ある方はお読みください。

 

 

http://archives.mag2.com/0001106260/20170601100000001.html第87号 ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

 

                   ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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