読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

分析家の独り言 712(福岡出張セラピー:心の余裕)

 

博多駅は新しく綺麗になっていました。

 

クライアントの依頼で、交通費・ホテル代を負担してもらい

 

4~5年ぶりに福岡へ出張セラピーに行って来ました。

 

 

いつもは滋賀県大津市の唐崎にあるセラピールームでの直接面談か、

 

遠方の方とはスカイプ、電話でのセラピーをしています。

 

京都や大阪など近畿圏への出張はありますが、

 

今回のように泊りがけでの出張は久しぶりです。

 

 

非日常を味わうことも息抜きになり、いいものです。

 

見慣れない土地で、その土地にしかないものに触れ、見聞を広める。

 

そう言えば、近頃は仕事・時間に追われ、

 

心の余裕を失っていたなと感じさせられました。

 

 

心のゆとり、余裕が大事だといわれます。

 

人間として分析家として必要なのものだ、と。

 

 

心の余裕とは、心の豊かさという事でもあります。

 

切迫感、焦り、緊張感などがあっては、

 

冷静に、そして温かみを持ってクライアントと向き合うことも出来ません。

 

 

自分の心の在りようが、仕事や日常の中にいろいろな形で表れます。

 

ラカンのいう象徴界に『余裕』という言語がまだ登録されていないとわかります。

 

 

日常を離れると、いつもとは違う事にまた気付く事も多く、

 

環境を変えてみるのいいものです。

 

新しい刺激を受ける事で、心が活性化するように感じます。

 

同じことの繰り返しは、固定した型にはまってしまい、

 

創造性と新鮮さを失ってしまう、

 

マンネリズムになる。

 

今回そんなことを考える、いい機会をもらいました。

 

 

のんびり旅に出たくなりました。

 

 

           インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所ホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー