ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

分析家の独り言 743(精神分析:自分を知って自分を変える)

 

自分と向き合い、自分のダメなところマイナス面を見るのは辛いものです。

 

自分は悪くないと正当化したくて、言い訳をしたり人のせいにします。

 

自分の感情が安定せずイライラする事があります。

 

また、あまり仕合せを感じられず不幸を嘆きたくなる時があります。

 

それらは自分の責任であり、自分が選んだ結果であり

 

全ての原因は自分にあると認められたなら、自己変容に向かえます。

 

 

自分に考え違いや思い違いなど間違いがあったと自覚できれば、

 

自分を見直して、間違いを探し認め、正せばいいのです。

 

 

ところが、悪いのは外・他者であって自分ではないと思っていたら、

 

全ては他者のせいにして、他者を責めていられます。

 

すると、外・他者が変わるべきであって、自分を変えようとはしません。

 

これは外・他者に自分の快不快、幸不幸を依存しているといってもいいでしょう。

 

 

辛くても、自分のダメなところを自覚し認めることから始めて、

 

それを書き換えようとする事を向上心といいます。

 

環境変容、他者変容を望むのではなく、まず自分を改善することを考えるのが

 

人であり大人。

 

 

これが「他者を変えようしても変わらない、

 

他者を変えたければまず自分が変わる事」と言われる事です。

 

子どもに何か問題があってよくしたいなら、親である自分が変わる事。

 

 

しかし自分一人では自分は正しいと思いたいので、間違いに気づきません。

 

無意識に見たくない、知りたくない、傷ついたマイナスの自分が

 

抑圧されしまわれています。

 

勇気をもって無意識の蓋を開け、どんな自分も自分だと受け入れ訂正する

 

この作業を重ねていくと、プラスに変わっていきます。

 

そこに精神分析という方法をフロイトラカン達、先人が残してくれました。

 

 

        インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

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http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー