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ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

分析家の独り言 747(全ての事には訳がある:自分を知って変える)

 

精神分析は「全ての事には訳がある、偶然はなく必然的に物事は起こる」と考えます。

 

初めに心が在り、心が現象化する。

 

これを「心が物質化する」と言います。

 

 

インテグレーター養成講座で話すために講座を開く前には

 

テキストやノートを読んで理論を復讐します。

 

読み返す度に同じ文章・同じ理論なのに、感じ方や理解度が変わります。

 

同じ本でも読むたびに新しい発見があったりします。

 

 

また、今の自分に必要な考え方、理論に出会う事が多々あります。

 

クライアントに理論を話すために読み返し勉強し直している事が、

 

私自身のためになります。

 

更に、講座で話した理論が今のクライアントの自己認識をもたらすことになります。

 

「自分はこれだ」「理論通りだ」となります。

 

個人分析と同じように意識出来なかった自分に気付くので、

 

結構精神的に応えることになります。

 

そのため中にはしんどくなったり、咳が出たり、震え出したり、

 

起きていられなくて少し横になったりします。

 

それでも、講座が終わる頃には立ち直って帰って行かれます。

 

 

このように心が刺激され、コンプレックス(無意識)に触れると

 

身体症状や心の状態として反応が出ます。

 

これが一般的に起こると、病気・ケガ、更には犯罪行為等になります。

 

そこでは、自分のどういうコンプレックス(無意識)に触れたのかという

 

気付きがありません。

 

偶然の出来事として処理され、その基にあり原因となる

 

心・精神をみる事も知る事もありません。

 

そのために時間をおいて、また形を変えたりしながら繰り返されます。

 

この無意識からの訴えに気付けません。

 

 

最初に言ったように、「全ての事には訳があり」ます。

 

その訳(理由)を知りたい、自分を知りたい人達が

 

個人分析を受けたり、精神分析理論を学びに来るのだと考えます。

 

 

精神分析を通して得た自己認識が、マイナスをプラスに書き換えて

 

自己の成長・発展という自己変容に繋げていきます。

 

 

         インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー