ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

分析家の語らい 11(コンプレックス:子どもを甘えさせられない)No.1

育つ過程で、他者(親)の心無い言葉や態度によって傷つきます。

 

納得のいかない他者の言葉や態度に悩んだりします。

 

親のコンプレックスや、その時の気分で怒られる事もあります。

 

 

子どもは母に甘えたくて母にくっついていきます。

 

子どもとして当たり前の行動ですが、

 

母が子どもの時にその母に甘えられずくっつけなかったなら、

 

くっつきたいのにくっつけなくて甘えられなかった事が無意識にしまわれ

 

コンプレックスになります。

 

すると、この子が母になって、子どもが甘えてくっついてきた時に、

 

「忙しい」、「後にして」、「邪魔だ」等と排除したり怒ったりし

 

子どもを甘えさせることが出来ません。

 

 

自分がしたくても出来なかった事を子どもが要求してくると腹が立ちます。

 

だから、腹が立つ、気になる、引っかかる、イライラする等は、

 

自分のコンプレックスに触れた時です。

 

 

甘えたいのに甘えられなかった、くっつけなかった自分を知って、

 

認めて、受け入れられれば、

 

子どもが甘えたい、くっつきたい気持ちがわかります。

 

甘えらえなかった寂しい気持ち、悲しい気持ちを、

 

子どもに味わわせている事に気付きます。

 

自分と同じ寂しい・悲しい気持ちを子どもに味わわせてはいけないと思います。

 

その気持ちに苦しんできたのは、他ならない自分であったのですから。

 

そうして子どもを甘えさせ、くっつかせる事ができます。

 

その満足している子どもに同一化して

 

これが自分もしたかった事だとなり、お母さん自身も救われます。

 

 

       ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

10月は6,13,19,25日、無料談話室を開きます。

 

10月19日は『育児の悩み』について話し合います。

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10月25日は『対人関係の悩み』について話し合います。

http://lacan-msl.com/diary3/2017/10/post-32.html “対人関係の悩み”無料談話室開催のご案内</a>を、ご覧ください。

 

 

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