ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

分析家の語らい 15(子どもは甘えと依存を満たして自立に向かう)

人間の赤ちゃんは未熟な状態、生理的早産で生まれ、

 

フロイトの言った「寄る辺なき存在」ですから、

 

誰かに頼らなければ生きていけません。

 

そこにちゃんと母という救いの手が用意されています。

 

 

赤ちゃんは自分一人では一瞬も生きられないくらい“無力”であり、

 

外界は“危険”です。

 

この“無力”で“危険”であるために、世話、保護、抱っこが必要です。

 

 

適切に世話され、守られ、保護され、抱っこされて、

 

頼って育って来られた人が当たり前で正常という事です。

 

 

私は生後7週間で祖母に預けられ、母は仕事に復帰したと聞いています。

 

理論を学んで、人生の最初から欠損・欠如を抱え、

 

生き辛かったのは当然と納得がいきました。

 

 

安心と安全の中で保護される事が赤ちゃん・子どもにとって大事です。

 

母の胸に抱かれ、膝の上に乗り、守られ、温もりと母の愛情を求めるのは、

 

寄る辺なき存在であるためだとフロイトは説明しています。

 

それに答え続けるお母さん、そしてお父さんの存在が子どもを支え

 

健康な精神を育みます。

 

 

18年間依存し甘えらえた子どもは、正常に自立していきます。

 

ですから、『オールOK、敏速かつ適確、言われたことだけする』と、

 

「ありがとう」と言って子どもは自立していきます。

 

 

       ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

11月は3,10,16、23日、無料談話室を開きます。

 

11月3日は『子育ての悩み』について話し合います。

http://lacan-msl.com/diary3/2017/10/29113.html “子育ての悩み”無料談話室開催のご案内をご覧ください。

11月10日(金)は『夫婦の悩み』について話し合います。

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