ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

分析家の語らい 25(自己決定能力をつけ人生を切り開く)

クライアントは分析と分析の間に、自分と向き合い、自分を振り返り考えます。

 

あの時の自分はどうだったのだろう。

 

良かったのか、悪かったのか。

 

他者に言われた言葉によって傷ついていたり、

 

他にどうにかしようがあったのか、

 

あんなに怒られなければいけなかったのか、など。

 

?(はてな)がついている事、自分にマイナスをつけた事、

 

納得がいかない事がたくさんあります。

 

それら他者に規定され、自分を持てなかった事を、もう一度問い直す時が来る。

 

その時要請されるのが精神分析です。

 

 

親や周りは自分を悪い、間違っていると言うけれど、

 

本当にそうなのか。

 

この感覚を持って生きて来た人は、問わずにはいられません。

 

全く親に呑み込まれて、自分の感覚を持たずに来た人には。

 

この感覚さえ無いか、感じないようにしているかです。

 

 

自分をしっかり持っていなければ、他者の言う事に左右され、振り回され

 

結果、疲れ果てます。

 

10人いれば10人がバラバラに自分の考えや価値を主張してきて、

 

そのどれを採用していいのかもわかりません。

 

自分にたくさんマイナス(-)とバツ(×)がついていると、

 

自信が無く自己否定的で、自分の感覚を信じる事も、

 

自分を大切にする事も出来ません。

 

自分がしっかりしていれば、この人のこの意見は自分も同感だとか、

 

この考えは、自分は違うと言えるので、迷ったり葛藤したりする事がありません。

 

すると自分で物事を決めていくことが出来る、これを『自己決定能力』といいます。

 

クライアントは快復する過程で、この自己決定能力をつけていきます。

 

これによって人生が開けていきます。

 

 

  ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

12月7日(火)は大阪で出張セラピーと子育て相談室をします。

http://lacan-msl.com/diary3/2017/11/29127.html 大阪出張セラピーのお知らせ(平成29年12月7日)をご覧ください。

 

12月12日(火)東京・埼玉に出張します。

http://lacan-msl.com/diary3/2017/11/291212.html 東京、埼玉出張セラピーのお知らせ(平成29年12月12日)をご覧ください。

 

 

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