ラカン精神科学研究所

ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。その他ご相談もお受けします。 相談・治療内容は、登校拒否、引きこもり、ニート、非行、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、子育て、家族問題(親子関係・夫婦関係)などで、とにかく話を聴いて欲しいと言われる方もおられます。 また「子育て相談室」や「分析理論講座」、「インテグレーター養成講座」を開催しています

分析家の語らい 27(精神分析:自分を知り活かす)

 

私事ですが、精神分析の仕事の拠点として、

 

また日常の生活の場としての滋賀県大津市唐崎を離れ、

 

埼玉県鴻巣市に引っ越してもうすぐ3ヶ月になります。

 

クライアントや友人達も、関西から関東に引っ越すと言うと

 

大変驚かれました。

 

確かに私の中でも一大決心でした。

 

 

“人は生まれ変わるように住み替える”

 

六十歳を目前に生まれ変わりたかったのでしょう。

 

自分中で、「もっと自分知り理論を学ぼう」

 

「このままではいつか行き詰まる、動くなら今しかない」

 

そんな声が聴こえた気がします。

 

そして生まれ変わるなら、人を育む環境の大切さがあります。

 

孟母三遷の教えもあります。

孟母三遷:賢母の代表とされる申しの母は、孟子の教育のためによい環境を得ようとして、三度住まいを遷しかえた)

 

 

環境を変え鴻巣に住んで、教育分析(個人分析)の回数が増やし、

 

理論を学ぶため複数の『理論講座』で、より学ぶようになりました。

 

 

振り返れば「自分とは何者か」自分を知りたいと思いました。

 

人間には意識と無意識があり、

 

意識は自分で意識しているのですからわかりますが、

 

無意識は自分では意識できない意識で、

 

人は皆この無意識のまま言葉を発し、行動していると知りました。

 

自分でありながら自分では意識できない、知ることのできない自分がいる。

 

そんな事があるのか。

 

自分の中にある無意識を知ってこそ、自分というもの全体を知ることになる。

 

それほどまでに人は自分に対して無知なまま生きている。

 

そんな中で悩んだり、迷ったり、うつや神経症など心の病になったり、

 

不幸だと嘆いていると考えました。

 

自分を、無意識を知れば、マイナスをプラスに、

 

否定を肯定に変える事もできるはずです。

 

そうすれば、自分を活かし喜びや仕合わせを感じて生きていけるはずです。

 

 

更に自分を知り理解する事は、他者を知り理解することにもなります。

 

自分で知らずに自分を潰している事もあります。

 

自分にある破壊衝動「潰す」を知って否定し、「活かす」に書き換えます。

 

自分を活かせれば、他者を、クライアントを活かすこともできます。

 

 

     ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

埼玉県鴻巣市富士見町7-10   ℡090-7357-4540

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://lacan-msl.com/fondle/ フォンドル・セラピー